自重筋トレで永遠の若さヲ!

アンチエイジングについて!実年齢35歳で体内年齢40歳、【現在】実年齢40歳で体内年齢25歳!更に若さを求めて!

2つの習慣が人生を豊かに!いつまでも出そう成長ホルモン

ドモ、ツイたろうデス(^^)

筋トレは生活の一部!

筋トレを習慣化して、若々しくなってきた気がします♪実は…成長ホルモンが関係しているのかも知れません(^O^)

【目次】

成長ホルモンをしっかりと分泌するだけで体を変えることが出来ます。

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大人でも大事なホルモン

成長ホルモンは、その名前のとおり、「子どもの成長を促すホルモン」としてよく知られていますが、大人になっても大事な物質であることは変わりありません。ところが、大人になると、成長ホルモンの分泌量は、少しずつ低下していきます。

成長ホルモンの分泌量は低下していく

【分泌量のピーク】

だいたい18歳くらいと言われています。

■ 20歳過ぎから徐々に減りはじめ

■ 30~40歳代ではピーク時の約50%

■ 60歳代では約30%まで分泌量低下

となっていきます。

まさに…老化·加齢と言えますよね(^o^;クゥ

成長ホルモンを分泌させるには

それは筋トレ!

筋トレをすることで分泌を高めることが出来ます。 さらに加圧トレーニングではその効果は最大300倍近くまで高めるともいわれています!!

そして、深い睡眠

人の眠りの深さは4段階で分別されますが、成長ホルモンを分泌させるには、一番深い睡眠の段階であることが重要です。

一番深い睡眠とは、体内時計と同調して働く睡眠ホルモン『メラトニン』が分泌されているときでないと発生しません。

【分泌する条件】

真夜中には眠る + 深い眠りに入る

→ メラトニンの分泌量が増加

→ 成長ホルモンが分泌する

という流れです。

なので、深い眠りにつけば昼でも夜でも良いということではありません。

22時〜3時くらいまでは寝れる限り眠れるといいですね\(^o^)/ワーイ

成長ホルモンが増えると嬉しい効果

■ 体にある物質をエネルギー変える

■ 疲労を回復させる

■ 体の調子を整える

■ 意欲や活力を生み出す

■ 若さを保つ

■ 精神的な安定をサポートする

■ 血圧を正常に保つ

■ 血中のコレステロールを低下させる

■ 脂肪を分解させる

などの働きにも強い影響を与えてくれます\(^o^)/ワーイ

なので、

生活習慣病」や「成人病」の予防にも大きく役立ちます。

本日のおもしろ本

傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考

なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える (朝日新書)

逆に成長ホルモンが低下すると…

体の代謝機能が悪くなり

■ 疲れやすくなる

■ 疲労が抜けない

■ ストレスが抜けない

■ 怒りやすくイライラする

■ 落ち込むことが多い

■ 感情がコントロールしにくい

■ 記憶力が低下

■ 集中力が続かない

■ 仕事にヤル気が出ない

■ 趣味にヤル気が起きない

いいこと無しですね(*_*;

日々の生活をよくするためにも

成長ホルモンをしっかりと分泌させることがとても重要となります。

筋力トレーニングを筋肉をつけるという事だけでなく成長ホルモンの分泌を高めて日常を楽にするという考えも持って筋トレすると継続しやすくなるのではないでしょうか〜♪

筋肉装備で姿勢が美しく自信満々、周りから素敵な人に見られますよ♪

当然、

睡眠もバッチリとキメてイキましょ〜(꒪꒳꒪)〜